About Us

歴史

東誠社は、1952年、活版印刷会社として創業しました。
創業当初は、学術書や書籍などの文字組印刷を中心に取り扱っておりましたが、やがて、1960年代から70年代になり、オフセット印刷が普及し始めると、オフセット印刷機を導入し、それまで活版印刷機では高コストだったカラー印刷を、低コストかつ高品質で提供することが可能になりました。
その後は、印刷の後処理設備(折り機、中綴じ機、無線綴じ機など)や、前処理設備(CTPシステムなど)を拡充し、さらなる低コスト&短納期&高品質化が可能になりました。
2003年には創業から50年を契機に、社名を現在の東誠社に変更します。
2010年代以降は、デジタル分野の需要の高まりから、WEB事業部門、動画事業部門を設立し、新しい領域に挑戦してまいりました。

東誠社は時代に適応するように、多様な変化を遂げながらも、会社の理念である「地道」「愚直」「誠実」は変わることなく、これまで守り続けてきました。これからの50年、100年も、この理念を守り、継承していけるように努めてまいりたいと思います。

技術

活版印刷は、原稿の文字と一致する活字を一字一字拾っていく「文選」、ステッキと呼ばれる箱型に1文字ずつ活字をはめて文章にしていく「植字」など、精密かつ、集中を要する作業が求められ、職人たちは高い技術力を有していました。
その精神、技術力は当社の文化として受け継がれ、印刷部門だけに収まらず、各部門が高い技術力を持つ〈職人〉集団として、一つ一つの仕事に丁寧に取り組みます。

挑戦

東誠社には長い歴史の中で獲得した経験と技術があります。しかし、それらに満足することなく、 それらを糧とし、新しい技術、知識を受容していくことで、お客様に最高の商品をお届けできるように心がけております。
歴史を振り返ると、先人たちが活版印刷からオフセット印刷への過渡期に、いち早くオフセット印刷機を導入し、お客様へのサービスの最適化に努めてきたように、現在の社員も昨今の目まぐるしい変化の中にあって、印刷を軸としながら、新領域へ果敢に挑戦し、お客様に喜んでいただける商品をお届けできるよう努めてまいります。